FC2ブログ
 

右手で描いた暇つぶし  語り部田宮My小説を載せていきます。ただ、それだけだと寂しいので、ぼくが日々感じたことや考えたことを徒然なるままに語りますね。 

スポンサーサイト

   ↑  --/--/-- (--)  カテゴリー: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(記事編集) http://nekohituzibanana.blog63.fc2.com/?overture" target="_new

--/--/-- | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ |

四畳半神話大系×デュラララ

   ↑  2012/02/21 (火)  カテゴリー: 徒然日記
 どうも田宮です。
 
 私は常日頃より「面白いものは面白いのだ」という理屈を超えたセールスをもって自分がおすすめしたいアニメや映画や小説などを友達やそうでもない人達に紹介しているが、その中でも自分の思ったよりウケが良くないように感じるのが『四畳半神話大系』(アニメver.)。確かにある意味では人を選ぶやも知れぬ作品とは思うが、「普通かなあ……」くらいの感想ならまだ許せても、「繰り返しに飽きて眠くなったんで切ってしまった」とかのたまう輩には「いったい貴様の血は何色だ!?」と罵詈雑言を浴びせたくなる。だいたい繰り返しってなんやねん、あれ一応全部話し違うやん、あれで繰り返しとか言うなら水戸黄門は何十年の繰り返しをしてきてると言うのか……。

 ここ最近の私はこのような落胆を抱えつつまた『四畳半神話大系』を1話からすべて見直してみた。それで思ったけどやっぱりこれは素晴らしい。ぜひともみんなにも見て欲しい(たとえ感想が芳しくなくとも)。
 どうしたらこの作品がより世に広められるのだろうか? 苦悶の表情で私は、ネット検索でとりあえず現状把握につとめてみる。掲示板を見てもまだスレは残っているので安心したが、「もはや語ることなきこの世を哀れみ」といった風情を醸し出しているのでやっぱり不安。ところが、私はそのときニコニコ動画で面白そうなものを見つけることができた。



 四畳半神話大系の全体像を伝えつつ、しかもネタバレはないという希有なプロモーションだなあ、と私は感じた。これを多くの人が見てくれれば四畳半神話大系が世のスタンダードになるのではないかと妄想しつつ、淡い期待を込めて貼ってみる。そういえば三月二十日あたりに仙台の丸善で中村祐介のサイン会があったので、気が向けば行ってみようか。

 ところでデュラララについては、成田良悟の他作品である『バッカーノ』は小説の最初の方とアニメは見たので分かるが、デュラララは知らない。と言うより、成田良悟はあまりに多作すぎて途中でついて行く気をなくした。さらに私はこの4年はラノベはずっと読んでいないため、最近の作品は尚更分からない(デュラララは私が高校生の時にはもうあったかもしれないが)。
 
 本を読む人にとって、ラノベというものは少し評価が分かれるもののように感じる。要は「ライト」を「軽く読める」と考えるか「内容のない」と考えるかの違いとなるわけで。
 私としては、ラノベは本を読むきっかけとしてであれば、すごく価値のあるものだと思っています。ただし、本音を言わせていただけば、ずっとラノベだけを読み続けているという人は、変わっているし残念だと感じます。ラノベで最高傑作に入るレベルの作品は、一般文芸だと平均レベルくらい、というのが私の感覚ですので。本が面白いと思ったなら狭い世界で閉じこもる程に無意義なことはない。まあしかし、「人それぞれ」と言われればそれまでですので、私もあまり強くは言えません。

 ちなみにお気づきの方がいればすごいと思いますが、私は小説が原作になっているアニメは一応チェックしています(まあ書店に行けばその本に「アニメ化」という帯があるんでそれでチェックします)。それで現在放送されている小説原作のアニメは、『偽物語』(西尾維新)と『Another』(綾辻行人)の二つだとたぶん思いますが、私は『偽物語』は正直見るつもりがありません。前に原作を読んで吐き気がしたので。『Another』はまだ読んでません。
 ということで『Another』だけ見てるという訳ですが、これミステリなんで、かなり感想が書きにくい。ネタバレするとおそらく魅力が8割減くらいされてしまうかと。なので見てる人には分かる、でも見てない人には何のことか分からんという形で感想を書こうかなと思います。感想と言うよりは、考察でしょうが。なお『Another』はなかなかグロい描写が多いので、ひぐらしとか好きな人には、わりかしおすすめできます。

 『Another』公式サイト
 「死者は誰なのか?」――私は可能性として3人を考えています。すなわち、榊原恒一(主人公)、三神先生、赤沢泉美の3人。(6話の時点で)
 まず、クラスの人数は最初ぴったりだった、とすると、その時点でクラスの生徒には死者がいなかったことになり、そこから必然的に、転校生である榊原恒一が死者になる、これが現時点では最も筋の通った展開になると思います。ただ私は、その展開は少しありきたりだし、しかもあまりに露骨に伏線を張られている感触がして、作者のミスリーディングではないかと疑っています。つまり、榊原恒一が死者ではないかと疑う要素が「わざとらしいほどに」多い。
 そこから考えだされるのが、三神先生。この人の情報は圧倒的に少ない。でも、気になるのは見崎鳴の最初の登場シーンで、フジオカミサキが4月に死んでいたと言うのは、このとき既に呪いが始まっていたと考えるのが順当でないかと思います(見崎鳴の家族関係をぼかすのも、ここらへんの伏線だとしないと無意味になる)。そうすると、榊原恒一が転校してくる前に死者はいた、でも生徒の机は合っていた、それは先生が死者だからだと予想できる。ただ少し弱い点としては、死者はクラスの生徒以外でもよいのかが、まだよく分かっていない点です(ただ私としては、始まりによって死んだ者が死者になること、そして始まりのために死ぬのは生徒に限られていないことからすると、先生が死者である可能性も十分にあると思っています)。 
 そこで、もし死者はクラスの生徒しかないとして、しかも初めの時点で榊原浩一も含んでいたから別にクラスの誰かが死者でもおかしくないとなると、赤沢泉美もありえるかもしれません。彼女が1日学校を休んだことが、今回の始まりの一つの要因にもなっていますので。また、対策に熱心な人であればあるほど、始まりに関わる頻度も高く、死ぬ可能性が高い。ただこれはかなり無理筋な感がするので、あまりやって欲しくないなとも思います。

 色々と話が飛んでしまいました。今日はこれで終わり。みなさんインフルエンザにお気をつけて。

 
スポンサーサイト

(記事編集) http://nekohituzibanana.blog63.fc2.com/blog-entry-400.html

2012/02/21 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ |
この次の記事 : 光市母子殺害事件
この前の記事 : 法曹と学者と公務員

Comment

コメントを投稿する 記事: 四畳半神話大系×デュラララ

お気軽にコメントをぞうぞ。
非公開 (管理人のみ閲覧可能なコメント) にしたい場合には、ロック にチェックを入れてください。

  任意 : 後から修正や削除ができます。
  非公開コメントとして投稿する。(管理人にのみ公開)
 

Trackback

この次の記事 : 光市母子殺害事件
この前の記事 : 法曹と学者と公務員
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。